22万5千部を超えるベストセラー『じぶんとか、ないから。教養としての東洋哲学』の著者、しんめいPさんのトークイベントが、有楽町・仏教デーにて開催決定!
仏教や東洋思想に独自の視点で切り込み、YouTubeでもスマナサーラ長老との対談が好評を博しているしんめいPさん。今回はそのご本人をお迎えし、トークイベントを開催します。

開催概要
- 日時:9月6日(土)11:00〜12:00
- 場所:有楽町マリオン11階 有楽町朝日ホール
- 聞き手:柳 順一(日本テーラワーダ仏教協会 会長)/佐藤 哲朗(同 編集局長)
午前の部として行われる本イベントでは、「じぶん」や「生き方」をめぐるテーマを、仏教や哲学の視点から軽やかに深掘りします。どんな話が飛び出すか、どうぞお楽しみに。
午後はスマナサーラ長老の講演会も
午後からはスマナサーラ長老による講演会「不安を生きがいにするワザ」(13:30〜15:30)も予定されています。
午前・午後あわせてのご参加がおすすめです!
参加無料・要予約!
入場は無料ですが、事前予約が必要です。お席には限りがありますので、お早めにお申し込みください。
ご予約は以下のボタンから。
しんめいP プロフィール
1988年、大阪府出身。東京大学法学部卒業。大手IT企業「DeNA」に入社し、海外事業で世界中を飛び回るも退職。鹿児島県長島町に移住し、教育事業に従事するも退職。芸人として「R-1グランプリ」に出場するが1回戦で敗退し引退、無職に。離婚も経験。引きこもって布団の中にいたとき東洋哲学に出会い、衝撃を受ける。2024年4月に刊行した『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』サンクチュアリ出版がベストセラーとなった。
ご不明な点は、下記までお気軽にお問い合わせください。
日本テーラワーダ仏教協会 info@j-theravada.com