「怒らないこと」の著者としてご存じの方も多いかもしれません。
アルボムッレ・スマナサーラ長老は、スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)の長老です。1945年にスリランカで生まれ、13歳で出家。大学で仏教哲学を教えた後、1980年に来日し、40年以上にわたって日本でお釈迦様の教えを伝え続けています。

「今をよりよく生きるための智慧」を伝える
スマナサーラ長老は、仏教を特別な人のための教えではなく、私たちの日常生活の中で実践できる「生きる智慧」として伝えてきました。
怒りや不安、人間関係、仕事、生き方など、誰もが抱える悩みをテーマに、お釈迦様の教えを現代の言葉で分かりやすく説く法話は、多くの人の共感を集めています。
初期仏教を本格的に学ぶ方向けの法話では、パーリ語や仏教の専門用語が登場することもあります。
その一方で、一般向けの講演会では、初めて仏教に触れる方にも分かりやすい言葉を選びながらお話しされます。毎回多くの初心者が参加されていますので、「仏教は初めて」という方も安心してご参加ください。
300冊を超える著書と、YouTubeでの発信
スマナサーラ長老は、『怒らないこと』をはじめ、300冊を超える仏教書の執筆・監修を行っています(施本を含む)。初期仏教を平明な日本語で紹介した著書は、多くの読者に親しまれています。
また、近年はYouTubeでの法話配信にも力を入れています。
2018年に日本テーラワーダ仏教協会公式チャンネルを開設し、コロナ禍をきっかけにライブ配信や動画公開が本格化しました。現在では2,000本を超える法話動画が公開され、チャンネル登録者数は5万5千人を超えています。全国、そして海外からも、多くの方がお釈迦様の教えを学んでいます。
初めての方も安心してご参加ください
今年の有楽町仏教デー2のテーマは、「やさしさは勝利の道」。
このテーマは、スマナサーラ長老ご自身が作られたものです。
当日は、このテーマを軸とした講演会に続き、作家・小川糸さんとの特別対談も予定しています。
「仏教の講演会は初めて」という方にも分かりやすく、日々の暮らしの中で役立つお話を聞ける貴重な機会です。ぜひ会場で、スマナサーラ長老のお話を直接お聞きください。
もっと詳しく知りたい方へ
▶ 初期仏教塾|スマナサーラ長老プロフィール
▶ 日本テーラワーダ仏教協会 公式YouTube

